創業融資をお考えの方へ
あなたはこんなことでお悩みではありませんか?
- 創業融資を受けたいが何から手を付けてよいかわからない
- 自分はいくらまで借り入れすることができるのか?
- どの融資制度が一番有利か知りたい
このような疑問・ご希望に対して融資サポート実績の豊富な公認会計士・税理士がお応えいたします。
融資の受け方について
一般的に創業融資は、国が100%の出資をしている日本政策金融公庫から受けることになります。
大まかな流れとしては借入申込書と事業計画書を提出し、融資担当者と面談をした上で審査にかけられ、融資可否が決定します。
このとき融資結果の明暗をわけるポイントが大きく3つあります。
- 独立時点の自己資金や経験などの準備状況が問題ないか
- 事業計画に不備・問題がないか
- 面談での受け答えに問題がないか
以上のどこかに問題があると、融資を断られたり、希望額より大幅に減額した額しか借りられないといった結果になってしまいます。
実際の融資審査通過率は2~3割と言われており、7割近くの方が審査否決や減額決済となってしまっております。
アクセルの創業融資サポート
公認会計士税理士事務所アクセルは、創業者サポートの専門家として国に登録されている認定支援機関であり、日本政策金融公庫に専用窓口を設けてもらっています。
そのため、日本政策金融公庫融資担当者との綿密な事前打合せを行うことで、審査通過率を大幅に上げることが可能となっております。
事前打ち合わせをしないで融資の申込をしてしまうと、否決や減額決済となってしまったときにマイナスの履歴が金融機関に残ってしまうため、準備体制を整えてから再度申込をしようとしたときに不利になってしまいます。
アクセルでは事前に融資可能性を判断してから申込を行っているため、融資通過率100%を保っております。
また、認定支援機関がサポートしている方の融資は、金利も1%近く下げることができますので、例えば600万円を10年で返済するようなケースでは、約30万円もの利息軽減メリットを受けることができます。
- 金融機関が納得する事業計画書の作成をサポートして欲しい
- 融資面談時に立会して欲しい
- 低金利で有利な条件で融資を受けたい
- 融資を受けることが可能か判定して欲しい
このような方は一度弊所の無料相談をお申込みください。
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内閣府特命担当大臣 麻生太郎氏の署名入り認定証